こんにちは。
たきけん佐野です。
今日はもうひとつ記事を書きたいと思います^^
先週の4月19日にびおハウス2棟目の見学会があるとお知らせしました!
そして、見学会の翌日にお客様に引渡す事ができました^^
とても素敵なお宅が完成したので、ここで紹介したいと思います♪
まず、以前も説明したのですが、びおハウスとは何か…!
建築家・半田雅俊氏とたきけんがプロジェクトを組み、この地域に「びおハウス」を作りました。
びおハウスのポイントは7つ☆
①「自然温室」で暮らせる家
②「ぶどうの家」から「りんごの家」へ
③広く住む、愉しく住む!
④震度7を生き抜く家
⑤エネルギーを多消費しない家
⑥きれいな室内空気室の家
⑦自然素材を多用すること
②「ぶどうの家」から「りんごの家」へ
③広く住む、愉しく住む!
④震度7を生き抜く家
⑤エネルギーを多消費しない家
⑥きれいな室内空気室の家
⑦自然素材を多用すること
自然と家族と共に暮らすことを
コンセプトにこれからの住まいを提案していく住まいになっています^^
もっと詳しく知りたい方はこちらから
http://www.taki-ken.com/pg123.html
今回で、びおハウス2棟目になります。
前回の1棟目より、少し広い作りになっています。
びおハウス1棟目は26坪タイプ、びおハウス2棟目は36坪タイプになっています^^
こちらが今回建った、びおハウスの写真になります。
床にはモデルハウスやびおハウス1棟目同様、杉のフローリングが使われています。
天井は梁をそのまま見せる仕上げ方法で、木のぬくもりがたっぷりの家になっています^^
コンセプトにこれからの住まいを提案していく住まいになっています^^
もっと詳しく知りたい方はこちらから
http://www.taki-ken.com/pg123.html
今回で、びおハウス2棟目になります。
前回の1棟目より、少し広い作りになっています。
びおハウス1棟目は26坪タイプ、びおハウス2棟目は36坪タイプになっています^^
こちらが今回建った、びおハウスの写真になります。
床にはモデルハウスやびおハウス1棟目同様、杉のフローリングが使われています。
天井は梁をそのまま見せる仕上げ方法で、木のぬくもりがたっぷりの家になっています^^
和室の寝室です。
こちらの部屋とリビングの棚の下には床下暖房があり、1階全体を床下から暖かく暖めてくれます。
この時期だけですが、窓から桜が良く見えてとてもきれいでした。
壁紙は土佐和紙を家全体に使っています。
土佐和紙は調湿性に優れていて、湿度の高いときは湿度を吸収しし、
湿度の低い時には蓄えていた湿度を放出してくれます。
また、和紙の繊維が太陽の光を部屋全体に反射させてくれるので、
部屋の明りがとても柔らかく感じられます。
この部屋は今は一つですが、将来は間仕切りが必要になったら取り付けられるようになります^^
その為に入口のドアは2つ作られています!
と、このようにたくさん素敵なところが詰まっています^^
他にも、ロフトがあったり、びおハウス1棟目同様に吹抜けがあったりします!
もっと写真を見たい方はこちらから
それでは^^
佐野
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